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歯周病になりやすい人
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歯周病の進行には、勿論の事ですが個人差があり、10年や20年で進む人もいれば数年と比較的早く進行する人もいます。
歯周病の進行には、口腔内のプラークが大きな関わりを持っていますが、そのプラークが増えたり、プラーク内の細菌が増殖したりするのには、その人の体質や生活習慣にも大きく関係しています。
このページでは、どのような体質、生活習慣のある人が歯周病に感染しやすいか記載します。
- ● タバコを吸う人
- 喫煙習慣のある人は、ない人に比べて歯周病が進行している可能性が高いと言われています。これは、タバコに含まれるニコチンやタール、一酸化炭素のなどの有害物質が、毛細血管を狭めて血行を悪くするため、歯肉を構成する細胞にダメージを与える為だと言われています。
- ● 糖尿病の人
- 糖尿病になると、代謝機能が衰えてしまいがちなので、感染症にかかりやすく、またそれが悪化しやすくなっています。さらに、血糖値が高くなると血管障害が起こりやすく、歯肉の血流が悪くなり、炎症を起こしやすくなるため、プラーク中の細菌が増殖する可能性が高いのです。
- ● 骨粗しょう症の人
- 骨粗しょう症になると骨の密度が低下し、歯槽骨がもろくなってしまいます。なので、歯がぐらつきやすくプラークもできやすくなってしまいます。
- ● ストレス過多・過労・運動不足の人
- これらの人は、病原菌に対する抵抗力が落ちてしまいます。なので、プラーク中の細菌に対しての抵抗力も落ちて歯周病が進行しやすくなります。
- ● 正しい歯磨きをしない人
- 全く歯を磨かない人や、間違ったブラッシングをしている人、さらには、食べてすぐに歯を磨かない人は、プラークコントロールが上手くできずに歯周病が進行しやすくなります。
当てはまるものや心あたりのある人は、歯周病が進行している可能性がありますので注意してください。
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