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舌ブラシ清掃で口臭予防
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舌苔は、舌と喉の境目の少し手前、中央部分に溜まりやすくなっています。
この部位以外にも舌苔は付着しますが、日常生活の中で、飲み食いしたり、おしゃべりをしたりすると口内のどこかに触れる事が多いので中央部分よりは、舌苔の付着が少なくなります。
しかし、この舌と喉の境目の少し手前、中央部分は、口内の他の部分に殆ど触れないので苔が付きやすく、さらに、唾液の通り道にもなっているので、唾液に混じった上皮細胞が溜まりやすくなっていてそれらが舌苔になってしまいます。
したがって、舌のブラッシングはこの部分を中心に実施する形になります。
上記の理由から、舌でも喉に近い部分をブラッシングする形になりますが、その際に舌と喉の境目(分界溝)の位置知る必要があります。
鏡を見ながら舌を思いっきり出してみてください。舌の丘の頂上に付近に分界溝が出来ると思います。
その分界溝の少し手前がブラッシングのスタートラインになります。
ブラッシングする際は、まず、分界溝の部分にブラシを当てて、手前(前方)に掻き出すようにして下さい。(決して、手前から奥にブラシを動かさないようして下さい。ブラシを手前から奥に動かすと、舌苔中の細菌が喉の奥に押し込まれて、呼吸器感染の原因にもなります)
このように、奥から手前に2~3回ブラッシングしたら、一度ブラシを水洗いして下さい。これを数セットか繰り返し、舌苔がブラシについて来なくなれば、それで終了です。
ブラッシングする際の注意点としては、力を入れすぎない事。
力を入れすぎると舌を傷つける可能性があります。]
他には歯磨きをつけない事。歯磨き粉をつけるとミントの刺激で嘔吐反射をする可能性があります。
これらの注意点を守り舌のブラッシングをすると、口臭は大幅に軽減できます。
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