インプラントレントゲンインプラント治療は怖い!と漠然と思っている人、多いのではないでしょうか?
このサイトを見ていらっしゃるという方は、少なからずインプラントに興味がある・治療をしたいが不安がある・・・そんな人が多いと思います。

しかし、もっと怖いのは治療が必要な箇所を放置し、その部分が悪化する事です。

悪化が進んでしまうと、歯の骨にまで歯周病が達し、骨の密度の低下につながり、治療ができない手遅れの状態になることもあります。なので、気付いた時にすぐに治療をするようにしましょう。

インプラント治療の怖さを軽減するために、
一般的にインプラント治療の流れを説明します。

1.医師と患者間でカウンセリングの実施
医師の問診や患者さんからの質問、疑問点を解消する。
2.治療計画の立案
虫歯や歯周病も含めたインプラントの治療計画を立案し、患者さんに説明する。
3.全身検査の実施
口内以外の血液や尿、さらにはインプラントを支える為の骨の密度の検査を行う。(内臓疾患がある方は、インプラント治療ができない可能性がある為)
4.口腔内検査実施
顎関節や模型、軟組織の検査をおこなう。
5.CTスキャン(レントゲン)
顎の部分のCTをとり、立体的にインプラントの装着部分がみえるようにする。
6.口腔の衛生状態を正常にする
歯の治療前に必ずおこないますが、口内を洗浄し、口内の衛生状態を正常にする為にやります。
7.残存している歯の治療
インプラントを施す場所以外の歯の治療を先におこないます
8.インプラントの埋め込み手術 (第一段階)
インプラントの手術は、チタンの埋め込みとその頭出しの2段階に分かれます。第一段階でインプラントを歯ぐきに埋め込んで骨と結合するのを待ちます。上あごなら4~6ヶ月、下あごなら2~4ヶ月程度かかります。
9.インプラントの頭出し手術 (第二段階)
骨と結合した、チタンの頭の部分を口内の表に出し、歯を接着できるようにする。
※インプラントの手術は、一回法、2回法の2種類があり、一回法を採用している医院では、インプラントを埋め込む(第一段階)時にインプラント頭を口内に出した状態で骨との結合を待ちます。したがって、頭だしの手術(第二段階)の必要がなく、施術は一回のみになります。一回法、二回法のどちらも多くの症例で成功が確認されていますので、どちらも心配はありません。
10.仮歯の装着
頭の部分に仮歯を装着する。
11.仮歯の修正
装着した仮歯を適当な大きさや形に修正する。
12.型取り
通常2段階に分けて型をとります。一度目に大まかな歯型を取り、2度目により細かな型をとります。一度目の型は1分程度、2度目の型は4分程度、固まる時間を費やします。固まった型に石膏を流し込んでインプラントの模型が完成です。
13.噛み合せの採取
現状の噛み合せを確認し、人工歯の作成に使用します。
14.試適
作成した人工歯を患者さんに装着し、歯に歪みがないか?噛み合わせはOKか?違和感はないか?装着した箇所に痛みがないか?など患者さんの意見を確認します。
15.人工歯の装着
試適で修正した人工歯を装着し、インプラント治療は終了です。この後は、施術されたクリニックにおいて、定期的な検診を受けて下さい。

このように、インプラント治療はかなり細かく分類されています。ここまで細かくやっているクリニックであれば、まず問題はないでしょう。

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